便秘は美容のバロメーター!

  • みなさんは「便通」は快調ですか?
    1日1回決まった時間にお通じがあれば理想的な生活と言えるでしょう。
    便秘は「美容」「健康」のバロメーターですよね。
    こういった症状でお悩みではありませんか?
    ・ほおっておけば1週間1度しかお通じが無い人
    ・すぐに下痢をしてしまう人
    ・便秘と下痢を繰り返してしまう人
    腸の状態が悪いと身体がだるくて疲れやすくなります。
    便通は健康のバロメーターです。調子が悪いとさまざまな所に不調として現れてきます。
    では、健康な腸でいるためには一体どんな事に気をつけていけばよいのでしょうか?便秘や下痢になるしくみ、日常生活についてなど…これからくわしく説明して行きますね。

    「症状は?」
    ・便秘とは、快便回数が減る、排便が苦痛、残便感がある、腹痛、お腹のはりがあるといった症状の事をあらわします。
    ・下痢とは、水にとけた状態、浮いてバラバラになる、腹痛を伴うことをあわらします。
    ・また軟便は泥のような形、水の中に広がってもある程度形を保っているような状態を表します。

    「原因は?」
    実は女性の場合、腸の働きと女性ホルモンは非常に密接した関係です。
    排卵日から生理までの周期(プロゲステロン黄体ホルモン)の分泌が増えると腸のぜん動運動が弱くなり便秘をしやすくなります。
    妊娠した女性が「便秘」になりやすいのもプロゲステロンがたくさん分泌されているからなのです。
    その後、生理が始まってプロスタグランジン(痛み物質)が放出されると腸の運動も正常に戻ります。
    生理痛がある人は腸が急に刺激されて動くようになり逆に下痢や軟便をおこしやすくなるのです。
    40代で更年期の症状がでるような方や、30代以下でも卵巣機能が低下している場合は骨盤内の血流がわるくなり胃腸機能が低下をしているため便秘や軟便の症状がでてくることも考えられます。

    「アドバイス」
    便秘や下痢を繰り返す症状が続いている場合は1度、病院を受診しましょう。まずは大腸の病気がないか確認する事が大切です。
    基本的に、1日に1~2回便通があるのが理想的です。
    1週間に1回程度しかお通じが出ない人は、身体や肌に影響します。
    毎日、快便に向かったらお腹のはり、肩こり、腰痛など連動して不調も回復していきます。
    お肌も数段美しくなるはずですし、疲労感やむくみも改善します。この機会に改善しましょう。
    「改善方法」
    お通じ改善にあたり薬に頼りたくないという人もいるでしょう。この場合は生活の改善や食事、運動で便通のペースを改善していきます。
    ・食材
    コンビニでも購入できる便秘改善食材はあります。
    バナナ、ふかし芋、ヨーグルト、プルーンなどです。
    忙しい毎日を送っている人はコンビニに飛び込んでいつもの食事にプラスしてみてはいかがでしょうか?
    特にヨーグルトとプルーンを混ぜて摂取すると「便秘」に最高な組み合わせといえます。
    ヨーグルトは腸内環境を整えますし、プルーンは鉄分が豊富です。女性にはとてもうれしい食材です。

    ・玄米をよく食べる方法もあります。ポイントはよく噛んで食べることです。解毒作用があるため便秘の悪化で吹き出物が出ている人のもお勧めです。玄米に食物繊維たっぷりの「ごま」を一緒に摂取するとさらに効果があがります。

    ・すりおろしたリンゴも体力がない人にはお勧めです。消化器が弱く体力不足で便秘気味…下痢もしやすい体質の方はリンゴも整腸作用がありますので摂取したい食物です。

    ・お腹がはって便秘になりやすい人は「ごぼう」を摂取しましょう。
    豊富な食物繊維が含まれています。さらに身体の冷えも解消します。

    便秘や下痢は腸内環境を整えることが先決です。乳酸菌を食物でとりきれないのであれば乳酸菌系サプリメントで補足し腸を丈夫にしていきましょう。

    「便秘が引き起こす身体への影響」
    便秘になると腸に便が溜まります。結果、体臭が「便」の臭いにかわります。
    肌にも影響がでてきます。
    老廃物が体内にとどまっている為、身体は肌から放出しようとします。ですが老廃物を毛穴から排出していることになるので「肌荒れ」「吹き出物」「乾燥」などの症状があらわれてくるのです。
    身体がだるい症状も出てきます。腸と脳は繋がっているので腸の不調をだるさと認識してしまうからです。

    「日常生活」ストレスがたまったりすると便秘になる人もいます。
    便秘はさらにイライラを募らせます。適度な発散法をみつけると共に身体全体の新陳代謝をアップさせましょう。
    下痢をしやすいひとにはお腹周りを冷やさない工夫も必要です。
    カイロを貼って温める、アロマオイルをたらした「ホットタオル」などでお腹を温めても効果はあります。

    「まとめ」
    普段、便秘で悩んでいる方は、まず食生活の改善から取り組んでみてはいかがでしょうか?コンビニで購入できる改善食材もあります。昼食からだけでも変えてみることをお勧めします。ファーストフードばかりの生活で運動不足では腸も活発になれません。定期的にストレス発散、適度な運動を心掛ける事も重要です。毎日の習慣を少しずつかえることで便秘から解放されます。無理の無い範囲でチャレンジして見て下さい。